通信制高校のスクーリングを解説!必ず通学する必要アリ

通信制高校の基礎知識

通信制高校と聞いてスクーリングを思い浮かべる人も多いでしょう。スクーリングとは「対面授業」のことを指します。

「通信制高校は自宅学習しかしない」と誤解されることが多いのですが、全日制高校のような対面授業もちゃんとあります。

通学する頻度は週に1~5日など様々です。

そして「スクーリングが全くない」という学校はありませんので必ず授業を受けます。

さて、スクーリングではどんな授業を行うのでしょうか。メリット・デメリットなど気になりますね。

このページではスクーリングについて、内容や単位、頻度、種類など広範囲に渡ってお伝えします。

スクーリングの内容やメリット

スクーリングではどんな授業を行うのでしょうか。メリットやデメリットをお伝えします。

レポートの内容を質問できる

通信制高校はレポート中心の学校です。定期テストもありますが、比重は圧倒的にレポートの方が上になります。

レポートを進める過程で、勉強のわからない箇所が出てくると思います。勉強の質問はスクーリングの際、担当の先生にまとめて聞きましょう。

自宅学習とスクーリングを上手に活用することで、勉強の理解を深めることができます。

学校の仲間に会える

自宅学習メインの通信制高校は人に会う機会が少ないです。

ずーっと人に会わずに一人で勉強だと結構ツライかと思います。たまに通うスクーリングで、同じ学校に通う仲間に会うと楽しいですよ。

ただし、人間関係の悩みで不登校になった方など、むしろデメリットに感じるかもしれません。

その場合は無理にコミュニケーションを取らない方法でもいいと思います。黙々と授業を聞くスタイルの生徒も多くいます。

単位について

通信制高校にも単位があります。科目によってスクーリングの回数は大きく異なります。

例えば、国語や数学は4回のレポートと1回のスクーリング。体育の場合はレポートが1回でスクーリングが3回などです。※これは1つの例です

スクーリングの回数を少なくする方法

他にやりたい事がある人など、スクーリングの回数を少なくしたい人には以下がおすすめです。
※採用しているスクーリングは各学校によって異なります。

合宿型のスクーリングを利用

合宿型のスクーリングを利用すれば、通学回数が少なくて済みます。合宿会場もリゾート地で行う高校が多いです。現地での体験学習など、学校の校舎とは一味違った内容となっています。

ただし、合宿型のスクーリングは人との関わりが多いです。年に3回ほどですが泊まり込みなので、不登校の人には厳しいかもしれません。

また、合宿型のスクーリングは数が少ないです。選択肢はあまり多くない為、資料請求は簡単かと思います。

通常コース(週1日)を利用

では、通常のスクーリングの場合はどうでしょうか。登校日数の少ない高校では週1回という学校もあります。週1回のスクーリングを採用している学校は多いので、探しやすいと思います。

そして、最近ではインターネットを利用した学校も登場してきました。ネットで授業を受けてスクーリングとみなすシステムです。学校に通う必要が無いので、さらに登校日数を減らすことが可能です!

ただし、インターネットを利用したスクーリングは数が少ないです。1度資料請求を行い、スクーリングが少ない学校に目を通してみることをおすすめします。

沢山通いたい人に向けたスクーリング

全日制高校と同じくらいの授業を受けたい人や、専門的な勉強をしたい人は以下がおすすめです。
※こちらも採用しているスクーリングは各学校によって異なります。

通常コース(週5日)を利用

通信制高校でも全日制高校と同等の授業数を受けることも可能です。

その場合は週5日のコースを選んでください。通常の学習コースでも週5日を選べる学校は多くあります。これなら全日制高校とほとんど変わりませんね。

多くの学校が週5日のコースがあるので選びやすいと思います。

大学進学へ向けたスクーリング

こちらも同じく週5日のコースを選びましょう。進学コースの場合は授業だけでなく、進路相談のサポートも充実しています。通常コースに比べて数が少ない為、各学校の資料請求は必須かと思います。

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専門的な学校へ向けたスクーリング

こちらも週5日が基本です。専門コースは「IT、美容、食、ブライダル」など多岐に渡ります。

通信制高校は専門コースが充実している為、むしろ多すぎて選ぶことが大変かもしれません。資料請求をする際は各学校の特徴によく目を通してください。

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通信制高校の比較は以下をご利用ください。
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スクーリングに通う時のコツ!

「久しぶりに学校に登校する!」といった人も多いと思います。

その場合、いきなりの集団生活にストレスを感じてしまうかもしれません。スクーリングを上手に活用するコツをお伝えします。

無理にコミュニケーションをとる必要はない

スクーリングで最もネックなことは、クラスメイトとのコミュニケーションではないでしょうか。

通信制高校の場合、あまり深く考える必要はありません。スクーリングで通う生徒の中には、不登校の生徒も多いです。黙々と先生の授業を聞くだけで、無理にクラスメイトと関わらなくても大丈夫です。

服装は基本的に自由

多くの通信制高校にも制服があります。ただし、その制服を着る必要はありません。

スクーリングの際は、私服でも制服でもOKです。自身の1番リラックスできる格好で通いましょう。

また、通信制高校にも入学式や卒業式があります。その時には制服が役立つかもしれませんね。

合宿型スクーリング紹介

最後に短期集中の合宿型スクーリングを紹介します。

紹介する学校は「N高等学校」です。沖縄で過ごす4泊5日のスクーリングは楽しいこと間違いなしです。

N高等学校

コース内容ネットコース・通学コース・提携スクール
入学可能エリア全国から入学可能
年間の学費約30万円
ホームページ公式サイトはこちら

N高等学校スクーリング会場は沖縄です!期間は約5日間、学習の他に様々なイベントを用意しています。

中でも注目は特別活動でしょう。沖縄の伝統芸能である「エイサー体験」や、サトウキビの採集を楽しめる「サトウ美農業体験」など、通常のスクーリングとは大きく異なります。

そして、気になる宿泊先はAJリゾートアイランドです。プールでのコミュニケーションや、キャンプファイヤー、BBQなど勉強以外も貴重な体験が盛沢山です。

沖縄でしかできない貴重な体験に加えて、日々の学習の質問や実習など、充実したスクーリングになりますよ。

資料請求はコチラからどうぞ!

まとめ

いかがでしょうか。スクーリングといっても、かなり自由度が高いですね。

レポート学習だけでは物足りず、「もっと勉強したい!」と言う人は週5日など、全日制高校と遜色ない勉強が可能です。また、あまり学校に通いたくない人は週1日のスクーリングや合宿型がおすすめです。

今回お伝えした内容を元に、「スクーリングの種類から学校を選ぶ方法」もおすすめです。

ただし注意点もあります。実は1つの学校に4~5種類のスクーリングがあります。HPなどで学校を調べる方法ですと、どうしても情報が不足してしまいます。

ここでも1番効果を発揮する方法は資料請求の利用です。情報の多い紙媒体で自身にピッタリの学校を見つけてください。

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