通信制高校で大学進学を目指す!学校選びやサポート校はどうする?

通信制高校の基礎知識

通信制高校で大学進学は目指せるのでしょうか?

まずは進学率のチェックです、どのくらいの人数が大学へ進むのでしょうか?

データを見てみますと、通信制高校の大学進学率は16.7%です。参考:文部科学省「学校基本調査」

かなり少ない数字だと言えますね。

対して、全日制高校の大学進学率は54.67%になります。参考:学校基本調査より

2つのデータを比べてみると、通信制高校の大学進学率は低いと言わざるを得ません。

学校 進学率
通信制高校 16.7%
全日制高校 54.67%

ただし、誤解しないでください。決して通信制高校の授業に問題があるワケではありません。

進学率が低い理由は「専門学校」や「就職」へ進む生徒が多いからです。

当然、大学進学率は低くなります。

専門学校へ進む生徒は「専門的な勉強ができるコース」を選択し、就職へ進む生徒は「基礎学習メインのコース」を選択します。

それぞれに合ったコースを選ぶわけですね。

さて、大学進学を目指す人は「大学進学コース」を選んでください。

大学進学コースなら、センター試験対策やマンツーマン授業、指定校推薦といったサポートがあります。大学進学へ向けて十分な環境と言えるでしょう!

このページでは主に以下の3つをお伝えします。

「なぜ通信制高校の大学進学率が低いのか?」
「通信制高校で大学へ進学する方法」
「大学進学を目指す人のための学校選び」※おススメの学校を3校紹介します

ぜひ参考にしてください。

通信制高校の大学進学率が低い理由

通信制高校を卒業後、大学に進学する人の割合は6人に1人しかいません。中でも公立の通信制高校は特に低いです。

なぜこんなにも低い進学率なのでしょうか。理由を詳しく見ていきましょう。

大学進学率が低い理由:専門学校に行く人が多い

通信制高校卒業後、専門学校に通う生徒は多いです。

その理由は、多くの通信制高校が「専門コース」の充実に力を入れているからです。例えば、美容やコンピューター、ダンスに音楽など。

大学進学コースに比べて専門コースの方が充実している印象です。

大学進学率が低い理由:就職が目的の学生も多い

就職をゴールと考えて、通信制高校を選ぶ方も多くいます。

通信制高校を卒業すると「高校卒業資格」を取得できます。就職のとき、高校卒業資格を持っていた方が有利です。

このように、通信制高校に入る目的が「高校卒業資格」の取得になるわけですね。結果として大学進学率は低くなります。

また、学校側も「高校卒業資格」の取得を目指すため、基礎学習メインの授業を行う場合が多いです。具体的には中学生の内容から~基礎を中心とした授業です。

もし、途中から「大学へ進学したい」と考えても勉強の準備が足らない!といった事態になってしまいます。大学進学を少しでも考えている場合は大学進学コースを選びましょう。

大学進学率が低い理由:基礎の授業が多く学力が足りない

通信制高校の授業では大学入試に対応できない場合があります。

上記で説明した通り、通信制高校の学習は基礎に特化したものが多いです。

また、学校に通う頻度も少なく「週4日以下」の学校が大半です。授業日数が少ないほど、勉強が進まないことは当然ですね。

大学進学を目指すにはサポート校を利用する

途中から「大学進学を目指そう!」と決めた学生はどうしたらいいでしょうか。

現在通っている学校に大学進学コースが無い場合、勉強が大変だと思います。

大学進学コースが選択できる、別の学校に転入することも1つの方法です。ただし手間がかかる為あまりおススメしません。

最もおススメな方法をお伝えします。それはサポート校の利用です!

サポート校を簡単に説明するとのようなものです。勉強だけでなく大学入試対策もまとめて指導してくれる心強い味方です。

大学進学を目指す人のための学校選び

それでは大学進学を目指す人に向けて、おすすめの学校を紹介しようと思います。

選んだ学校は全部で3校!全ての学校に大学進学コースがあります。(コースの名称はそれぞれ異なります)

第一学院高等学校

住所 〒260-0028 千葉県千葉市中央区新町16-10悠久ビル6F(千葉キャンパス)
入学可能エリア 全国から入学が可能
ホームページ 公式サイトはこちら

ICT教育を本格的に推進しています。

ICT教育とは、PCやインタネット利用して映像や音声を積極的に活用する学習スタイルです。生徒の「学習意欲の向上」と「学力の定着」を図ります。

大学進学を目指せるコースは「特別進学コース(標準コース+大学受験講座)」があります。

標準コースの学習にプラスして、web授業のウイングネット(アドバンスウイング・学研プライムゼミ)を活用したコースです。ウイングネットは、授業動画を自宅で何度でも繰り返し見ることができる機能です。何度も再受講することで理解度アップを図りましょう!大学進学へ向けて十分な学習量となっています。

クラーク記念国際高等学校

住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目5−12(秋葉原ITキャンパス)
入学可能エリア 全国から入学が可能
ホームページ 公式サイトはこちら

クラーク記念国際高等学校は、日数選択型の「ネット型」と週5日通学の「全日型」から選べます。年間1000名以上の学生が卒業している人気の学校です。

大学進学におすすめのコースは「特別進学コース」です。受験指導のプロである予備校が完全プロデュースしているので安心感があります。少人数制のクラス編成で、2年次以降はセンター試験対策や2次試験対策も行います。

また、「インターナショナルコース」など自身の為になるコースが多数存在します。

トライ式高等学院「サポート校」

住所 〒150-0031 東京都渋谷区24 東京都桜丘町24-1 橋本ビル3F(渋谷キャンパス)
入学可能エリア 全国から入学が可能
ホームページ 公式サイトはこちら

「家庭教師のトライ」から生まれたサポート校です。これまでのノウハウを生かした学習スタイルで難関大学合格者を多数輩出してきました。

コースを決めるときは、必ず「特進科」を選んでください。行う授業は完全オーダーメイド!一人一人にマッチした学習が可能です。

大学進学に特化したコースとなっており、トライの受験ノウハウが詰まっています。

 

通信制高校の比較は以下をご利用ください。
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大学進学へ向けての通信制高校選び!まとめ

大学進学を目指す場合、学校選びも変わってきます。ここで選び方をまとめてみましょう!

  1. 私立の学校を選ぶ
    公立の通信制高校の大学進学率は12%です。対して私立の通信制高校は40%と高いです
  2. 進学コースのある学校を選ぶ
    通常コースの場合は基礎の勉強がメインです。必ず進学コースをえらびましょう
  3. 指定校推薦のある学校を選ぶ
    進みたい大学や学科がハッキリしている場合は、是非活用しましょう

得に3番目の「指定校推薦のある学校」はホームページを見ても載っていないことがあります。必ず資料請求を行うことが大切です。

まとめ

今回は通信制高校から大学進学を目指す方法をお話しました。

最も重要なことは「大学進学コース」を選ぶことです。全日制高校と遜色ないクオリティで学習に励むことができますよ!

学校選びですが、今回お伝えした「おススメ3校」の中から選ぶ方法も良いかと思います。

その他にも、大学進学へ特化した学校は数多くあります。是非、資料請求を行って気になる学校を見つけてください。

資料の中には、指定校推薦や面接指導などHPには詳しく載っていない情報も満載です。

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